架空請求対策


本ホームページに書き込まれたメールアドレスが漏洩したとしても、悪意を持った第三者が会員のメールアドレスから「氏名」「住所」「電話番号」を特定することは通常できません。

従い、メールアドレスの漏洩が「架空請求」等に悪用される危険性は低いと思われます。

万が一、メールで「架空請求」があった場合、返信及び連絡は、絶対にせず無視してください。

しつこい場合、身の危険を感じた場合は「架空請求メール」を添付し、メールで警察又は然るべき公共機関へ届けて下さい。振込口座番号が記載されているはずですので、詐欺グループの口座凍結をしてくれます。

  

警察庁 フィッシング110番

 http://www.npa.go.jp/cyber/policy/phishing/phishing110.htm

 

警察庁・監察本部、サイバー犯罪相談窓口リスト

 http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm